2〜4月は引越し業界の繁忙期、各社が対応に困るほど多数の引越依頼が入るため、通常期(5〜1月)とくらべて引越し料金が高くなります。
通常期の引越しが可能であれば、この期間に引っ越しされるだけで随分とお金を節約することができます。

さて、通常期の引越し料金を更に安くする方法についてまとめていきます。
その前に、更に安くするためには相場を知っておく必要がありますので、まずは通常期の平均料金を一覧表にされたsuumoさんのウェブサイトをご覧ください。
>> suumo 引越し見積もり

単身から5人家族まで、現住所から新居まで移動距離に分けて料金の平均相場が分かりやすくまとめられています。
ただし、これらはあくまでも平均値ですので、以下の2つの方法でさらに安くできる可能性があります。

 各社の引越料金をネットで一括比較する

家電製品の価格を一括比較できる価格.comのように、ネットで引越料金を一括比較できるサービスが登場しました。今までは各社へ問い合わせをして見積をもらう必要がありましたが、この手間を一気に省くことができる利便性の良さから利用者が増えています。
また、インターネットに抵抗のない若い方々にスマホやタブレット端末が普及したことも後押ししているようです。
各業者の営業スタッフに見積をもらっておいてお断りする場合、若干なりとも抵抗があるものです。また、複数の業者へ依頼するわけですから、忙しいなかで貴重な時間を費やしてしまいます。
費用と時間を節約するためにも、ネットで引越料金を一括比較する方法は大変便利なサービスです。

 相見積もりを取り、必要に応じて価格交渉

引越業者一社に依存すると、営業スタッフの言い値で引越しすることになります。愛顧にされている業者があれば別ですが、失礼にあたることはないので、必ず相見積りを取りましょう。
電話で問い合わせても良いですし、最近ではウェブフォームから見積り依頼もできますので、時間の許すかぎり複数の業者から見積りをいただきます。
複数いただいた見積りの中から最安値のところに依頼されてもよいですし、さらに安くするため、最安値の業者の引越し料金を他の業者へ提示して、価格交渉をされても良いですね。

 まとめ

引越し業者の営業マンと価格交渉されるとき、事前に他社との料金比較を行っているだけで、交渉を有利に 値下げ方向へ進めることができます。
事前に他社との料金比較する方法は上記2種類しかなく、どちらか選ぶ際には電話やメールをするのが好きか、ネットが好きかの違いになります。

電話やメールだと各業者のスタッフさんと直接やり取りできて安心感が得られます。ただ、時間に限りがあるので見積もりをとれる業者も限定されてしまうでしょう。
一方、ネットで引越し料金を一括比較するサービスなら時間を気にする必要がありませんし、全国多数の引越し業者が登録しているので、多数の業者から見積もりが取れないという漏れをなくすこともできます。
そして、実際に利用された方の生の評価・口コミも掲載されているので、信頼できる引越し業者えらびに役立ちます。