f:id:yarukimedesu:20120505185711j:image

 それがちょっと曇りで、雨が降ったり降らなかったり…。時間帯も夕方だから、御所に人は少ない。視界のほとんどが、壁と地面と空と樹に覆われて、贅沢だな…と思う。

 しかし、同時に、道の果ての米粒のような人影が、実は、妖怪だったらどうしようか…などという気持ちが沸いてくる。
f:id:yarukimedesu:20120505185718j:image

 別に怖くはないけど。もしも、自分が子どもの頃に、こういう空間に放り出されたら、怖かったと思う。

f:id:yarukimedesu:20120505190115j:image

 私が思うに、碁盤目状の路とか、角ごとに地蔵がある路地とか、地蔵盆とか、お寺とか、神社で、京都市内、洛中には、術結界が発生しているから、妖怪とか出ないのだと思う。

 年に何回か、お坊さんが、声を上げながら托鉢をしているのは、結界の綻びを探しているのだと思う。

ぬらりひょんの孫 10 (ジャンプコミックス)

ぬらりひょんの孫 10 (ジャンプコミックス)

  • 作者: 椎橋寛
  • 出版社/メーカー: 集英社
  • 発売日: 2010/04/02
  • メディア: コミック
  • 購入: 3人 クリック: 24回
  • この商品を含むブログ (22件) を見る

 なんだかんだで、マンガの中とかで、京都が特殊な都市と描かれるのは、そういう雰囲気があるからだと思う。だがしかし、知って欲しい。京都=京都市というのは、一つのエゴで、京都府には京都市以外の市町村は沢山あり。数だけで言えば、京都市よりも多い筈。

 そして、京都市に来た際は、地下鉄とかも利用して欲しい。

 こまねち。